2018年 12月10日
日々の労働生活のなかで、不当労働行為とまではいかなくても、
労働法(ワークルール)未理解による不利益をこうむっている場合が有ります。
快適で働きがいがあり、充実感のある職場生活は生き生きとした人生の基盤となります。
そのためのワークルールを学ぶセミナーに参加いただきました。
会社側の理解もそうですが、会社と労働協約を結ぶ組合としても、
正しく学ぶ必要が有ると考えています。
編集者 写真係
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